愛犬の健康管理で注意しておきたい点とは

愛犬が健康であってほしいのは、飼い主の願いです。そのためにはまず食物、体のケアやワクチン接種が不可欠です。まず食物ですが、基本はやはりドッグフードです。おやつや人間の食べ物を与える時は、カロリー過多にならないように気をつけてください。人間の食べ物を与える時は、犬が食べてはいけない物をまず調べておきましょう。人間には無害であっても、犬が食べると体によくない物はかなりあるのです。まずネギ類やアボカドなどは避けるようにしましょう。それから人間の食物をそのままあげると、塩分が多かったりして犬の健康によくないこともあります。

肉などは犬用に火を通し、できるだけ調味料なしであげるようにしてください。また外に落ちている物を食べさせてはいけません。そして体のケアです。これにはブラッシングやシャンプーが含まれます。あまり頻繁にシャンプーをするのは考え物ですが、月に1回から2回はシャンプーをしてあげると、犬も気持ちいいので喜びます。また犬を触ったり抱っこしたりしていて、皮膚病やケガをしていることがわかるケースもあります。そのためにも、体に触るのを嫌がらないようにしつけておくようにしましょう。それから犬はノミやダニがつきやすいので、駆除してあげるようにします。

ワクチンは狂犬病のワクチン以外に、混合ワクチンも受けさせておくのがいいでしょう。それから運動も、愛犬の健康のためには欠かせません。ただし犬の大きさによっても違いがあり、大型犬などは1日2回ほど散歩に連れて行くのがいいのですが、小型犬はそこまでする必要はありません。気晴らし程度に外に出しておくだけでも十分です。それからその散歩の時も、気をつけておくべきことがあります。雨の日の散歩などは特に、濡れた道を歩いたり水たまりに入ったりで、肉球がふやけがちで傷めてしまうことがありますし、雨の日は体が冷えてしまうのも注意したい点です。帰って来たら必ず体や足の裏を拭いてあげるようにします。犬用のコートやブーツを使うのもいいでしょう。また散歩時間も、子犬や高齢犬は少し短くするのがお勧めです。