わが家が犬のために考えた間取りとは

わが家の愛犬のインテリアや間取りを紹介したいと思います。
わが家は愛犬を飼っているので部屋の間取りをどうしようかすごく迷いました。ですが、わが家はとにかく犬が好きで犬がいない生活は考えられないため、もし、犬が亡くなってもきっと新しい犬を飼うと思うので、犬専用の間取りを作りました。そこまで大きなスペースではないですが、3畳くらいのスペースでリビングの隣に愛犬用の部屋を作りました。愛犬用の部屋なので、ほとんど荷物は置いてありませんし、犬のおもちゃとガレージと、寝るところくらいです。愛犬がおもちゃで遊べるように愛犬専用のスペースを作ってあります。また、トイレも置いてあります。

どうして愛犬用の部屋を作ったのかというと、はやり、愛犬と同じ部屋だとインテリアを倒されてしまう可能性があるため、しっかりと分けようと思ったからです。愛犬も自分専用の部屋があるとそこで遊べると思ったので犬用の部屋があった方が良いかなと思いました。犬の荷物もその部屋におけるのでリビングがごちゃごちゃなるのも防げると思ったからです。愛犬グッズがたくさんあるため、まとめたいと思ったことも専用の部屋を作った理由です。

ですが、愛犬と一緒にいたいので、リビングの隣に作り、扉でいつでも愛犬がリビングにこられるように工夫してあります。3枚扉にしてあり、基本的には常に愛犬の部屋はリビング側から見れるようにしてあります。来客があるときは見られないようにいつでも扉を閉められるという間取りになっています。愛犬のグッズをそろえようと思うとたくさんあるので、愛犬用の部屋があるとすごく便利だと思いました。愛犬の服、かご、おもちゃ、愛犬の寝る場所など集めればキリがない状態ですし、わが家はいろいろなものを愛犬のために飼ってしまうため、愛犬用の部屋はあって正解だと思います。間取り的に広い空間は取れないため、3畳という狭い空間ですが、小さすぎず、広すぎずちょうどよかったのではないかと思います。